自分にはすばらしい魅力があると思ったことはあるかな?

魅力の方は持ち主に認められるのを待っているかもしれない。

自分は最も重要な人間であって、それに比べたら新聞に載る

有名人など取るに足りない。

 

そんなふうにかんがえたことはないだろうか? と

マクスウェル・マルツは言ってます。

 

私はありません。ありませんでした。

 

自分という人間はこの世に二人といないし、

自分には非凡な潜在能力があるのだから、他人をまねたりせず、

その能力を育み、あるがままの自分を受け入れることは、

自分に対する義務である。

そう思ったことはないだろうか?…..ない!

 

マクスウェル・マルツさん私はまだその域には達していないのです。

だから、未だに悩み続けているのです。